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Metin Kutusu: トルコ首相が“凱旋”帰国ダボス会議退席に市民の支持
【カイロ30日共同】世界経済フォーラムの年次総会(ダボス会議)でイスラエルのパレスチナ自治区ガザ攻撃をめぐりイスラエルのペレス大統領と激しくやり合い、途中退席したトルコのエルドアン首相が30日未明に帰国、西部イスタンブールの空港で首相の行動を支持する市民ら数千人の熱狂的な歓迎を受けた。
 市民らはイスラエルを非難する横断幕やトルコ国旗を掲げ「トルコ国民はあなたを誇りに思う」などと叫んだ。首相は空港での記者会見で「トルコ首相としてすべきことをしたまでだ」などと述べた。
 軍事同盟を結ぶトルコはイスラエルにとって中東最大の友好国だが、ガザ攻撃への批判がトルコ国内で高まり、両国関係は冷却化している。
 同会議では、ペレス氏がガザ攻撃の正当性を、他の発言者より多い時間を使って主張したことに首相が反発、討議を終了しようとした司会者を制止し「人殺しをしているのはイスラエルだ」と述べ、そのまま退席した。